最終予選メンバー(ベテラン勢)のご紹介!

北京オリンピックの日本男子バレーの、最終予選メンバーがどういう顔ぶれだったのか、個人的意見も交えながら、書いていきたいと思います。
とりあえず、背番号順でご紹介します。


●1番:齋藤信治 さいとうのぶはる 
ミドルブロッカー 東レアローズ所属 身長205cm


いわずと知れた、日本が誇る「壁」ですね。
某番組でつけられたあだ名は「ノブコフ205」。なんだかロボットみたいですね。


齊藤選手は、荻野選手などと並ぶベテランです。
彼が入ると、チームに落ち着きが出てきます。


山村選手とこの齋藤選手がブロックで飛ぶと、相当の威圧感があるのではないでしょうか。
今回の北京オリンピック最終予選でベンチ入りしていて、個人的にもなんだか嬉しかったです。

●5番:宇佐美大輔 うさみだいすけ 
セッター パナソニックパンサーズ所属 身長183cm


全日本の正セッターです。
セッターながら身体能力に優れていて、多彩な技がしかけられます。
前回のアテネ最終予選のときの、あの表情が忘れられない選手です。


今回はちょっと相手チームに攻撃パターンが読まれたり、また所属チームが同じ山本選手にボールを集めすぎてしまったところから、後半は朝長選手と交代しました。
確かに、もっと山村選手などを起用した攻撃があってもよかったかな、と今回は思いました。


●7番:山本隆弘 やまもとたかひろ 
ウイングスパイカー パナソニックパンサーズ所属 身長201cm


いわずと知れた、スーパーエースですね!
前回のアテネ前のワールドカップでは甘いマスクもあって、ものすごい人気ぶりでした。
いわゆる「男子バレーの星」のような感じでしたね。


しかし、精神的には脆いところもあって、本当に危なっかしい人だな、という印象でした。
当為は、少し奢りも見えた気がします。


アテネの最終予選の敗退で、戦犯扱いされていたのが、彼でした。
一時は引退も考えたようですが、植田監督のもと、復活を果たしました!!


越川選手や清水選手が、まだまだ安定感に欠けるので、彼にはもう少し踏ん張ってもらわなければならないように思います。